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信書便




総務省の特定信書便事業許可を取得し、従来の貨物軽自動車事業(バイク便・自転車便・軽貨物など)でお運び出来ない信書(手紙・招待状・請求書・見積書など)を送達致します。



料金

スピードメールタイム便
あまりお急ぎでない信書はこちらのサービスをご利用下さい。
第二号役務(信書便物が差し出された時から3時間以内に送達する役務)
特にご利用の多い料金表をテーブルで記載しております。

北区 都島区 中央区 淀川区 城東区 福島区
北区 ¥880 ¥880 ¥880 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100
都島区 ¥880 ¥880 ¥1,100 ¥1,100 ¥880 ¥1,100
中央区 ¥880 ¥1,100 ¥880 ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100

その他エリアのサービス料金についてはこちら>



スピードメール便
お急ぎの信書はこちらのサービスをご利用下さい。
第三号役務(料金の額が800円を超える直ぐに送達する役務)
特にご利用の多い料金表をテーブルで記載しております。

走行距離 料金 走行距離 料金 走行距離 料金 走行距離 料金
4Km ¥1,600 5Km ¥1,800 6Km ¥2,000 7Km ¥2,200
8Km ¥2,400 9Km ¥2,600 10Km ¥2,800 11Km ¥3,000
12Km ¥3,200 13Km ¥3,400 14Km ¥3,600 15Km ¥3,800

その他のサービス料金についてはこちら>



事業

信書便事業
ナイスカンパニーは、全国で11番目に「特定信書便事業許可」を取得しております。
お客様からお預かりした信書を確実にお届け先まで送達するための、ナイスカンパニーではクオリティの高い事業システムを構築しております。全国で11番目というスピードで、特定信書便事業許可を取得しています。 長年に渉るノウハウと実績を積み重ね、更に安心してご利用いただけるサービスのご提供に努めて参ります。

※2022年6月28日現在(特定信書便事業者583者)





 

信書

信書とは?

「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」

手紙や封筒は信書ですが、カタログ・書籍等は信書には該当しません。以下におまかな分類をいたしましたのでご参照下さい。


信書に該当するもの


・書状(手紙など)
・請求書類(納品書・領収書・見積書・願書・申込書・申告書・依頼書・契約書・照会書・回答書・承諾書)
・会議召集通知類(結婚式の招待状・業務を奉告する文書)
・許可書類(免許書・認定書・表彰状)
・証明書類(印鑑証明書・納税証明書・戸籍標本・住民票の写し)
・ダイレクトメール
※特定の受取人に対し、意思の表示又は事実の通知をするものであれば、信書には該当しません。

信書に該当するもの

信書に該当しないもの


・書籍類(新聞・雑誌・会報・会誌・手帳・カレンダー・ポスター)
・カタログ
・小切手類(手形・株券)
・プリペイドカード類(商品券・図書券)
・乗車券類(航空券・定期券・入場券)
・クレジットカード類(キャッシュカード・ローンカード)
・会員カード類(入会証・ポイントカード・マイレージカード)


信書に該当しないもの

メリット

メリット
特定信書便事業者
確かさと信頼のお約束―特定信書事業者として、お送りしたい「信書」をお送りしたい方のもとへ。

ご存知でしょうか、信書便でお送りできるのは定型封筒に限りません。しかも、大型信書便や高付加価値サービス(*)など、「郵便」とは異なるさまざまなサービスがご利用できます。特定信書便事業者である私たちナイスカンパニーは、「信書の即日送達」をはじめ、用途・目的に見合った信書便をご提供。その利便性の良さを実感された多くのお客様が、私たちナイスカンパニーのアクティブユーザーになっています。  

*サイズほか、取り扱い詳細は弊社までお問い合わせください。

取り扱い品目

取り扱い品目
・書状

・請求書の類

・会議招集通知の類

・許可書の類

・証明書の類

・ダイレクトメール